マツダ新型MX-30 ROTARY-EV【車情報】

終了してます。

マツダでは、「MAZDA MX-30 ROTARY-EVプレゼントキャンペーン」を実施中。
抽選でMAZDA MX-30 ROTARY-EV Edition R(447万円)を1名様にプレゼント。(~1/31 16:59)

※CLUB MAZDAの会員登録が必要です。
※本キャンペーン応募以降にMAZDA MX-30 ROTARY-EVの契約をいただいた方も応募が可能です。
※当選後、納車時に、マツダから別途依頼のあった場合については、取材(動画・写真撮影、インタビュー等)にご協力、またそれらの公開にご承諾いただける方
※当選通知から6日以内に電話連絡の対応が可能であり、かつ当選発表から3週間以内に車両の契約手続きが可能な方
※車両納車後の車両の転売については、納車後1年間は禁止といたします。
※国や自治体の補助金は受給できません。
※車両にかかる源泉所得税相当額は賞品の内容に含まれます。

23年夏には、CX-30 XD Black Tone Edition(273万円) MAZDA CX-5 XD Black Tone Edition(309万円) MAZDA CX-8 XD Black Tone Edition(367万円) MAZDA CX-60 XD L Package(364万円)から、お好きな1台2名様 でした。

豆知識:20年末に登場したマツダのコンパクトクロスオーバーSUVのパーソナル系MX-30。
ベースはCX-30ですが観音開きドアで2ドアクーペ風となっています。

電池少な目EV、2L直4直噴マイルドHV(6AT、2WD/4WD)、
そしてプレゼントのロータリーPHEVまで選択肢の多いモデルになっています。

目標台数はEV年500台、HV月千台、PHEV月300台に対し、
EVほぼ数台、HV月100台、PHEVはまだ数か月ですが目標通り で推移しています。

HVの実燃費は14キロ前後と、車格からすると普通。

ぜひ応募されてみては。

当たらなかったら当社で買ってください。 (^ ^)

一覧は『プレゼント情報 』からどうぞ

CX-5

豆知識:12年2月に登場したマツダのクロスオーバーSUV。
初のフルスカイアクティブとして登場したのがCX-5。
16年12月にフルチェンジ(内容としてはビッグマイナーチェンジ)

2L、2.5Lの直噴ガソリンと、2.2Lディーゼルターボ+6ATの組み合わせ。

昔、トリビュートというのがあって、ちょっと大きいCX-7があって、その後継にあたるので、
最初は月千台の目標だったのですが、3千台ペースという人気車種に!
現行は目標2400台に上がりましたが、クリアするペースで売れています。

ストレッチして3列シートにしたのがCX-8
2.2L4気筒エンジンに2気筒足して3.3Lスカイアクティブディーゼル6気筒を縦に、FRの車台を作ったのがCX-60です。

人気の要因は、世界で唯一と言われるようになってしまった(VWグループなどのディーゼル不正で)
クリーンディーゼルが良いエンジンで、7割とも8割とも言われるくらいの比率で売れている。

しかも、このサイズのSUVで、4駆でも燃費は13キロ/Lはいくようで、
軽油とガソリンの価格差を考えると、距離を走る人には非常にコスパがいい。

必ず、当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。 シリーズは見ておいてくださいね。

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