フォルクスワーゲンID.4リース1年間分【車情報】

終了してます。

VWグループ ジャパン株式会社では、「EVと過ごす365日 ID.4オーナー体験プレゼント」を実施中。
抽選でID.4リース1年間分を1名様にプレゼント!(~1/31 23:59)

※リース車両の返却時に修理が必要な場合には、原価相当額を負担していただく場合がございます。
※喫煙、ペットの同乗禁止
※自宅に充電器がなくてもご応募は可能。近年は自宅に充電器がなくてもEVに乗る方が増えています。

VWJは21年以来かな。21年は「30thアニバーサリーキャンペーン」でTiguan R-Line(ラピスブルーメタリック 461万円~)、19年は下の66FESキャンペーンなど連発してくれました。

豆知識:23年から日本でも販売されている、VWのEV専用モジュールから第一弾の電気自動車SUV、ID.4。

トヨタRAV4や日産アリアくらいのサイズ感です。
世界では3、5、6、Buzzなど、兄弟が既にお披露目されていますが、日本にはどれが入って来るかは分かりません。

現在は、RWD後輪駆動のみ。
前にもモーターがある4駆も入って来るようになるでしょう。

ぜひ応募されてみては?

当たらなかったら当社で買ってください。(^ ^)

一覧は『プレゼント情報 』からどうぞ

当選情報

66FES第三弾、特別アウトドア仕様 Tiguan TDI 4MOTION Highline(ピュアホワイト)(475万円~)を1名様にプレゼント!(~19/7/28 23:59)

第二弾「世界で1台!オリジナルラッピングのアルテオン1台プレゼント」
7月に当選者の納車の様子が。あれ?グラデーションラッピングは?66fesアルテオン当選

第一弾「The Beetle R-Line Meister ハバネロオレンジメタリック 1台プレゼント」
3月末までに登録完了できる方という条件がありましたので、3月に当選者の納車の様子が。ビートル当選

終了してます。

T-Roc

豆知識:20年7月から日本でも販売されているゴルフベースのSUV、T-Roc。アウディQ2と兄弟です。

T-Crossより一回り大きな、ティグアンより小さなボディのオシャレ、シティSUV。

現在は、
1.5L直噴ターボ、2Lディーゼルターボ+7速DSG(FF)の組み合わせ。

ティグアン

豆知識:17年から日本でも販売されているゴルフベースのSUV、ティグアン。

初代である先代を色あせさせる、ワイド感を強調した一回り大きなボディに。
(お値段もUP!)現在は、
1.5L直噴ターボ+7速DSG(FF)と、
2L直噴ターボ+7速DSG(4駆)の組み合わせ。

ゴルフ

21年6月から日本でも発売になったゴルフ8。歴史通り車台はキャリーオーバー。

13年6月~ゴルフ7。新しい車台(5と6は同じだった)、アウディA3はもちろん、様々な車種に使われるVWグループの力作。(100キロの軽量化)

1.2Lと1.4Lの直噴ターボエンジンも新エンジン 乾式DSGの大規模リコールもぶっ飛ばし、
もちろん自動車雑誌、評論家どもは手放し絶賛。

結局、新型になってもトラブル事例は多発していたのに、19年8月にやっとDSGリコール(対象18万台弱!)
評論家どもなんか言え!

燃費が良くなるエコ技術と耳にした事があるDSGですが、最新モデルでも実燃費は13キロ前後。
満タン法だと意外と普通。

GTiは2L直噴ターボ+6MT、7DSG
Rは2L直噴ターボ+6MT、7DSG(4WD)
GTEは1.4L直噴ターボ+6DSGプラグインハイブリッド
EVのe-Golf
そして、19年追加のTDIは2Lディーゼルターボ+7DSGの組み合わせ。

乾式DSGが壊れても知りません。VWに文句は言ってくださいね。と、ずっと前から書いています。
ただでさえ数年後、壊れるのが恐ろしい輸入車に、どんどん新しいギミックが追加されるなんて。
(当然、ギミックはシンプルで、少なければ少ない方が壊れにくい。)

ワゴン版はヴァリアント。14年1月から日本でも発売になっています。

日本ではワゴンがさっぱり売れませんので、選ぶとすると輸入車しかないという状況ですが、
壊れなければ、荷物もがっつり積めるし、燃費もいいし、走りもいいし、いいと思うんですけど。
「ゴルフ(ハッチバック)で十分」というお声が多いのは事実です。

ポロ

豆知識:18年3月から日本でも8年ぶりにフルチェンジしたポロ。
長さは4mだが、幅は175センチとゴルフ5並みに。
(ホイールベースも。居住性は先々代ゴルフ並みという事。)

1L(3気筒)ターボ+7DSGの組み合わせ。

T-Cross

豆知識:20年1月から日本でも発売されている小型SUVがT-Cross。
ポロがベースという事で、クロスポロが本格SUVの新しい車種として確立させたって事でしょう。

豆知識:17年発表になり、日本でも販売されているラグジュアリー5ドアクーペ、パサートCCの後継アルテオン。

VWらしからぬ(笑)カッコ良さです。
2L直噴ターボ+7速DSG4駆の組み合わせのみ。

アーカイブ

ワーゲンUPプレゼント

up! 12年9月~20年
ルポの後継と言われています。 (ホイールベースは10センチ長い)

サイズは、ほぼ同じ。価格もほぼ同じ。という車なのですが、なぜか評論家どもが大絶賛の嵐。

軽自動車がバカ売れな国内の市場に、黒船襲来!の扱いですから、ご存知の方も多いのでは?

ルポくらいしか売れないと思いますけど。

だって、なんだかんだで、3ドアと5ドアの4人乗り
1L(3気筒)+ロボット5MT(ASG)の組み合わせですから。

と書いていましたが、先月、日本でもマイナーチェンジという事でプレゼントに登場。

最初の1年間で1.2万台以上売れたらしいですが、それ以降の台数はリリースなし。
しかも、たった3年4年で、新車時同価格帯の軽では考えられないような激安買取り地獄!(40万も50万も違います)
大量のディーラー中古車、デモカー落ち!という現実からは目をそらせません。

ザ・ビートル 12年4月~19年

VWグループ ジャパン株式会社では、「映画『バンブルビー』公開記念 第二弾」を実施中。
抽選でThe Beetle Design Meister(280万円)を1名様にプレゼント!(~19/3/31)

※ピュアホワイトの車両の外装にバンブルビーカラーのラッピングを施した車両となります
※1年間は転売禁止とし、1年後に名義の確認をさせていただきます。

当選者の神奈川の方は、anycaで納車すぐから貸し出されてますね。

豆知識:当時のゴルフ4をベースにビートルをモチーフとして作られたニュービートルは、日本でも99年からですから、11年以上販売されていました。

そしてゴルフ6をベースに、フルチェンジ。12年6月から、日本でも発売になっています。
13年3月には、カブリオレが追加に。
長さで一回り、幅は2回り(1800ミリ超)、高さはほぼ同じなので、かなりマッチョになっているように見える。
フロントガラスを立たせ、ルーフを直線的に延ばしたのもあり、室内は広くなっているようです。
日本人にはそんなにでっかくならなくていいんだけど。

1.2L直噴ターボ、1.4L直噴ターボ+7速DSGと、
2L直噴ターボ+6速DSG の組み合わせ

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