終了してます。
株式会社上越観光開発×VWでは、「岩原&上国 車が当たるキャンペーン」を実施中。
抽選でT-Roc TDI Black Style (389万円)をプレゼント。(~4月上旬)
※VW協賛?DMはご愛嬌で。
歴代の当選情報は22年のプレゼント、アルカナ の方に。
豆知識:20年7月から日本でも販売されているゴルフベースのSUV、T-Roc。アウディQ2と兄弟です。
T-Crossより一回り大きな、ティグアンより小さなボディのオシャレ、シティSUV。
現在は、
1.5L直噴ターボ、2Lディーゼルターボ+7速DSG(FF)の組み合わせ。
ぜひ応募されてみては?
当たらなかったら当社で買ってください。(^ ^)
一覧は『プレゼント情報 』からどうぞ
66FES第三弾、特別アウトドア仕様 Tiguan TDI 4MOTION Highline(ピュアホワイト)(475万円~)を1名様にプレゼント!(~7/28 23:59)
第二弾「世界で1台!オリジナルラッピングのアルテオン1台プレゼント」
7月に当選者の納車の様子が。あれ?グラデーションラッピングは?
第一弾「The Beetle R-Line Meister ハバネロオレンジメタリック 1台プレゼント」
3月末までに登録完了できる方という条件がありましたので、3月に当選者の納車の様子が。
終了してます。
ティグアン
VWグループ ジャパン株式会社では、「30thアニバーサリーキャンペーン」を実施中。
抽選で日本で1台のプレミアムなTiguan R-Line(ラピスブルーメタリック 461万円~)を1名様にプレゼント!(~21/8/1)
※車両納車後1年以上保有いただき、1年間以内の売却や譲渡等は禁止といたします。
※9月末日までに登録を完了できる方
※My Volkswagen会員登録は自動です。
VWJは19年以来かな。19年は下の66FESキャンペーンなど連発してくれました。
豆知識:17年から日本でも販売されているゴルフベースのSUV、ティグアン。
初代である先代を色あせさせる、ワイド感を強調した一回り大きなボディに。
(お値段もUP!)現在は、
1.5L直噴ターボ+7速DSG(FF)と、
2L直噴ターボ+7速DSG(4駆)の組み合わせ。
ゴルフ
21年6月から日本でも発売になったゴルフ8。歴史通り車台はキャリーオーバー。
13年6月~ゴルフ7。新しい車台(5と6は同じだった)、アウディA3はもちろん、様々な車種に使われるVWグループの力作。(100キロの軽量化)
1.2Lと1.4Lの直噴ターボエンジンも新エンジン 乾式DSGの大規模リコールもぶっ飛ばし、
もちろん自動車雑誌、評論家どもは手放し絶賛。
結局、新型になってもトラブル事例は多発していたのに、19年8月にやっとDSGリコール(対象18万台弱!)
評論家どもなんか言え!
燃費が良くなるエコ技術と耳にした事があるDSGですが、最新モデルでも実燃費は13キロ前後。
満タン法だと意外と普通。
GTiは2L直噴ターボ+6MT、7DSG
Rは2L直噴ターボ+6MT、7DSG(4WD)
GTEは1.4L直噴ターボ+6DSGプラグインハイブリッド
EVのe-Golf
そして、19年追加のTDIは2Lディーゼルターボ+7DSGの組み合わせ。
乾式DSGが壊れても知りません。VWに文句は言ってくださいね。と、ずっと前から書いています。
ただでさえ数年後、壊れるのが恐ろしい輸入車に、どんどん新しいギミックが追加されるなんて。
(当然、ギミックはシンプルで、少なければ少ない方が壊れにくい。)
ワゴン版はヴァリアント。14年1月から日本でも発売になっています。
日本ではワゴンがさっぱり売れませんので、選ぶとすると輸入車しかないという状況ですが、
壊れなければ、荷物もがっつり積めるし、燃費もいいし、走りもいいし、いいと思うんですけど。
「ゴルフ(ハッチバック)で十分」というお声が多いのは事実です。
豆知識:18年3月から日本でも8年ぶりにフルチェンジしたポロ。
長さは4mだが、幅は175センチとゴルフ5並みに。
(ホイールベースも。居住性は先々代ゴルフ並みという事。)
1L(3気筒)ターボ+7DSGの組み合わせ。
T-Cross
豆知識:20年1月から日本でも発売されている小型SUVがT-Cross。
ポロがベースという事で、クロスポロが本格SUVの新しい車種として確立させたって事でしょう。
豆知識:17年発表になり、日本でも販売されているラグジュアリー5ドアクーペ、パサートCCの後継アルテオン。
VWらしからぬ(笑)カッコ良さです。
2L直噴ターボ+7速DSG4駆の組み合わせのみ。
アーカイブ
up! 12年9月~20年
ルポの後継と言われています。 (ホイールベースは10センチ長い)
サイズは、ほぼ同じ。価格もほぼ同じ。という車なのですが、なぜか評論家どもが大絶賛の嵐。
軽自動車がバカ売れな国内の市場に、黒船襲来!の扱いですから、ご存知の方も多いのでは?
ルポくらいしか売れないと思いますけど。
だって、なんだかんだで、3ドアと5ドアの4人乗り
1L(3気筒)+ロボット5MT(ASG)の組み合わせですから。
と書いていましたが、先月、日本でもマイナーチェンジという事でプレゼントに登場。
最初の1年間で1.2万台以上売れたらしいですが、それ以降の台数はリリースなし。
しかも、たった3年4年で、新車時同価格帯の軽では考えられないような激安買取り地獄!(40万も50万も違います)
大量のディーラー中古車、デモカー落ち!という現実からは目をそらせません。
ザ・ビートル 12年4月~19年
VWグループ ジャパン株式会社では、「映画『バンブルビー』公開記念 第二弾」を実施中。
抽選でThe Beetle Design Meister(280万円)を1名様にプレゼント!(~19/3/31)
※ピュアホワイトの車両の外装にバンブルビーカラーのラッピングを施した車両となります
※1年間は転売禁止とし、1年後に名義の確認をさせていただきます。
当選者の神奈川の方は、anycaで納車すぐから貸し出されてますね。
豆知識:当時のゴルフ4をベースにビートルをモチーフとして作られたニュービートルは、日本でも99年からですから、11年以上販売されていました。
そしてゴルフ6をベースに、フルチェンジ。12年6月から、日本でも発売になっています。
13年3月には、カブリオレが追加に。
長さで一回り、幅は2回り(1800ミリ超)、高さはほぼ同じなので、かなりマッチョになっているように見える。
フロントガラスを立たせ、ルーフを直線的に延ばしたのもあり、室内は広くなっているようです。
日本人にはそんなにでっかくならなくていいんだけど。
1.2L直噴ターボ、1.4L直噴ターボ+7速DSGと、
2L直噴ターボ+6速DSG の組み合わせ