賢いクルマ選び から16年以上。
「ciaに問い合わせをすればいい」になってると思ってた(笑)精進します。
さて、やっと業界大手の不正が次々に一般の方に知られる事になり、『良い販売店を見極めるチェックポイント』なんて記事があったので追記。
なんですが、引用もほぼカットし、見出しだけでツッコミ入れますけどww
ポイント1.サイト上に掲載しているクルマの部分写真が多い!
て、BIGもNSもGSも多いんですけど(笑)
ポイント2.口コミをよーく確認!
て、BIGもNSも報道で、やらせが明らかになってるんですけど(笑)
ポイント3.販売店の外・内観がキレイな状態か?
て、環境整備バッチリだったBIGがあの様ですけど(笑)
と、この地点で読者の皆さまには、お分かりいただけるだろう。
悪徳車屋は、一般素人(この自転車ライター含む)が重要視するポイントに対し、ちゃんと作戦を練っています。
例えば、BIG報道では『異常性』の象徴のように環境整備をたれ流していましたが、
元々は社長が朝一番に店に出社し、草を刈り、車を洗っていたのです。
店が綺麗なのと、いい車が買える、いいカーライフを約束してくれる は全く別って話です。
ポイント4.快く見積もりを作成してくれるか?
て、消費者の方が、それを都合のいいように使う
=見積もり渡したら車屋が損する 事が横行したからですよ。
ポイント5.クルマを前に、修復歴や事故歴の有無などの説明をきちんとしてくれるか?
て、BIGの報道で次々とウソ営業トーク、冠水歴トラブル裁判などが明らかになってますけど、「きちんと」なのかどうか、どうやって判断するのですか?(笑)
ポイント6.問い合わせ時の支払い額と最終的な支払い額は同じか?
て、既に別記事で触れていますが、同じじゃないどころか何十万も違う、けど売れていた現実がありますからね。23年10月からどうなりますか。やっと総額表示を義務化へ
ポイント7.第三者機関の検査証はあるか?
て、あのザルの検査証、何の見落とし責任も取らない機関の事ですか?(笑)
とまあ、お店選びのポイントを7つ挙げたが、クルマにあまり詳しくないユーザーがパーツごとに状態をチェックし、数多くあるスイッチや可動部の動作確認することなどは現実的ではない。
それよりも、信頼のおける販売店を見つけ、そこでクルマを買うことが一番安心だ!
(23/9/30 ベストカー 10月から「支払い総額表示」が義務化へ「信頼できる中古車販売店」を見極める7つのポイントより)
ciaから一言。
BIGの数々の不正、そしてディーラーのペーパー車検などの不正で、よく「それだけ近年、車を売るだけでは儲からなくなった」が原因の根本、人財にもコストをかけられない があると言われます。
なのに、1台1台、写真を多く撮り、第三者機関に検査してもらい、いつも綺麗にしていたらコストは膨らむばかりだ。→より儲けないといけない→不正に手を染める スパイラルになっていたのは当然です。
もうお分かりですね(笑)
あなたの買う車へのコスト以外は、全てカットした完全無在庫のネットショップciaの時代です。
19年3月、公開日の記事
ここでは既出の事ばかりで、まさに『今さら』なのですが、まとめてくれてるので引用。
で結論、無理でしょ?大変でしょ?「やっぱ新車で」となるでしょ?
だから1.中古車購入、まずどうすればいい?の地点でciaにお問合せください!(笑)
完全無在庫の当社は、『欲しいクルマを考える』から、業界のプロとして、FPとして、ご相談に乗らせていただいてます。
もちろん、車種の絞り込みも同時進行。
その時には相場(修復歴アリを狙うのか?ナシなら程度がいいのか?)なんて事もお話しないといけないし、
該当部分にあるような程度の見極めを出来るのか?!に行き着く。結局は、
やはり信頼のおける中古車販売店で購入するのが近道だ だろ!?(笑)
まとめは、しっかりとした中古車選びの技を、確かな知識を身につけなくても、お気に入りの1台に巡り合え、損をしないカーライフを満喫したければciaに相談することです!!
ハズレは引きたくない! 中古車選びの基礎知識
新車は価格面でなかなか手が届かない。そもそも自動車ディーラーは敷居が高そうだし、オプションを選んでいくのも面倒そうだ。そんな人は、やっぱり中古車を選ぶのが手軽だろう。
では、いったいどうやって選べばいいのだろうか。
多彩なグレードや様々なボディカラーの中から好みの一台を選択することができるが、中古車は世の中にその個体だけ。つまりは一期一会だから、選び方次第でアタリなクルマに出会えればとても幸せなカーライフを送ることができるし、その一方でハズレを引いてしまえば憂鬱にもなってしまうことにもなる。
ここでは、できるだけハズレなクルマを選ばないように、そして価値のある1台と巡り合うためにすべき中古車購入の手順をお届けする。
1.中古車購入、まずどうすればいい?
全体的な流れはこんな感じ 中古車購入の大まかな流れは以下の通り。
・欲しいクルマを考える→比較サイトや雑誌などでクルマを探して候補を絞る→販売店に行く
・同時にお金のこと(予算&支払い方法)を考える→保険のことを考える→ランニングコストのことを考える
■なぜクルマが欲しいのかを考えてみよう。
クルマが欲しいと思ったときに、そもそも何に使いたいのかというところを考えてみよう。例えば、「通勤に使いたい」とか「週末家族揃って出掛けたい」、「趣味の釣り・キャンプに使いたい」、「スポーツ走行を楽しみたい」などなど。目的があれば、選択肢は必然的に狭まってくる。~
■どれくらいの金額を支払うことができるのか確認しよう
予算はいくらか。これは重要なポイントだ。~中古車の価格はさまざま。まったく同じ仕様でも、登録年数が1年違えば価格が数十万違うなんてこともザラだ。同時に車検の残りも気にしたいところ。~
会社員ならば年収と同じ価格のクルマが買えるなんてことも耳にするが、これはあくまでも一般論であり、生活の状況によって大きく左右されるのは当たり前の話。だから慎重に予算は組みたいものだ。
一括払いは別にして、ローンを組むならば、家族持ちの場合は自分以外の、とくに子供の年齢によっても家計から出ていくお金が大きく変わってくる。欲しいクルマを見つけてもすぐに小躍りして印鑑を握りしめる前に、少し冷静になって「買った場合の家計」をシミュレーションしてみることをオススメする。
クルマのローンだけでなく、維持するためにかかるランニングコスト(駐車場代、保険代、ガソリン代など)もお忘れなく。
2.選ぶときに見るべきポイントはココ!
■欲しい車の候補車種を選び出そう
予算と目的が明確になったら、買うべき車種の候補を選び出していこう。~使い方でカテゴリーが決まったら、次は具体的な車種をピックアップしていこう。~それぞれのクルマの長所と短所、自分に合うか合わないかなどを見比べて、候補を絞っていけばいい。
■売れ筋のクルマには理由がある
同じカテゴリーでも、クルマによって販売台数に差があることがある。最も売れているクルマは、当然中古車市場に出回る台数も多く選択肢も増えるが、同時にすぐに売れてしまう可能性もある。多くのユーザーが支持している=いいクルマという方程式も考えられるわけで、選ぶ基準として頭の片隅に置いておくのもありだろう。もちろん人と同じクルマはイヤというユーザーならば、あえてニッチなところを狙うのもアリだ。
台数が少ない=不人気ということで、車両価格を抑えることもできるだろう。
またボディカラーでも差が付く場合が多い。
■変動する車両価格。ちょうどいい買い時はいつ?~
■どうせなら安く買いたい~
■車両状況の“修復歴アリ”はナシか?~
■修復歴ナシならば良質なのか?
修復歴がないクルマならば、無条件にいい中古車かというとそれも一概には言うことはできない。~
「ボンネットの開け方を知らない」なんて人が前オーナーだったら、そのクルマは残念ながら候補から落としたほうが正解だろう。もちろんそんな情報を持っている中古車店は少ないから、個体をしっかりと見て、エンジン音に耳を傾け、できることならば試乗をしてみることをオススメする。~
もちろん、ユーザーレベルでは見極めることが難しいのも事実。そんなときは、やはり信頼のおける中古車販売店で購入するのが近道だ。
3.中古車を購入するときのコツは?
■いろいろな販売店があるけれど、どこで買えばいいの?~
■中古車専門店を選ぶ理由はなに?
~最近では、「ミニバン専門店」や「SUV専門店」「軽自動車専門店」といった形でカテゴリー別で店舗を分けている中古車専門店グループもあるので、いろいろな車種を確かめたいという人にはもってこいだろう。
■実際に乗って確かめるコトってできるの?
~多くの中古車専門店では、試乗することができない場合が多い。~それでもエンジンをかけたくらいではわかることは限られているから、可能ならば試乗するほうが好ましい。~
■試乗時にチェックすべきポイントは?~
■今乗っているクルマを売って乗り換えるのなら~
5.実は買ってからが心配。アフターケアについて考えよう
■保証期間を確認しよう~
■メンテナンスに掛かる費用が浮く場合も~
■まとめ
新車信奉の強い日本においては、「乗るなら絶対新車!」という人も少なくないだろう。
中古車というと、得体の知れないもの。というイメージがあるかもしれないし、どこか胡散臭い雰囲気が漂う中古車販売店があることも事実だ。
しかし、このページを読んで、しっかりとした中古車選びの技を身につければ、きっとお気に入りの1台に巡り合うことができるはず。
確かな知識を身につけて、損をしない中古車ライフを満喫しよう。
(18/11/1 オートックワン 中古車購入の流れと選び方、気をつけるべき注意点を一挙紹介より)