終了してます。
日本テレビでは、「年に一度の新春シューイチ ZIP!、DayDay 4時間コラボSPプレゼント企画」を実施。
抽選で日産サクラを1名様にプレゼント。(~1/1 6時~放送)
※生放送中に発表されるキーワードが必要です。
23、24年もサクラ、19~22年はセレナでした。
豆知識;19年にモーターショーでお披露目されたIMkがほぼ完成形だった日産・三菱の軽自動車EVが22年6月発売に。
日産は別車種としてSAKURA(さくら)、三菱はEKクロスの新グレードとして登場しました。
ターボの2倍という反則のモータートルクと低重心で、アイミーブから定評があった軽EVの上質な走りは進化しているようです。
サクラ年5万台、EKクロスEV1万台と強気な目標に対し、24年は月2千台、2百台ペースでしか売れていません。そもそもEV自体が世界的に停滞していますからね。
ガソリン価格が上がっていますが、充電器使用コストも上がっていますので、家で充電して近場のみの使用の方はオススメです。
ぜひ応募されてみては。
当たらなかったら当社で買ってください。 (^ ^)
一覧は『プレゼント情報 』からどうぞ
豆知識;20年2月から発売されているスライドドア版が三菱EKスペース、EKクロススペース、日産ルークスです。
目標EKが2400台、ルークスが9千台に対し、半導体の影響もあるであろう中でも目標くらいは売れていましたが、2年目からは6千台ペースに。
やはり、EKワゴンの地点でライバルに燃費で負けているので、装備満載ですが燃費は勝負にならないでしょう。実燃費は15キロ/L前後です。
23年5月、EKクロススペースが、マイナーチェンジでデリカミニに。
デリカに寄せたデザインに大きく変更。目標2500台に対し、大幅に上回るペースで売れていましたが2年目に入り目標くらいに落ち着いてきたようです。
6割近くが4駆と、異例の比率なのはデリカだから。
(車高も上げ、デリカの走りに仕上げられている。実燃費は12~15キロくらいだが。)
豆知識:19年3月にフルモデルチェンジになった三菱EKワゴン、EK-X、日産DAYZ、ハイウェイスター。
先代の事があり(下を参照)「今度は、ほんとに日産の軽です!」と言い出す始末w
エンジンはルノーのものをダウンサイズ、普通車並みの仕立てになっているそうだ。
また、プロパイロットやSOSコールなどを軽初採用している。
リチウムバッテリーのエネチャージみたいなのも引き続き採用されていますが、燃費は新型になってもライバルより劣る?
目標はEKが月4千台、DAYZが月8千台ですが、どちらも早くも目標をやや下回っていて、2年目で6~7割ペースに。EKワゴン・EKクロスは月千台ちょっとペースになってしまい、
EV登場でさらに減らしています。
燃費は先代の最終と変わらず17キロ/L前後と、やっぱりライバルには負けている。
13年6月に登場の日産 DAYZ。
三菱との共同会社が開発して、それぞれから発売される 三菱からはEKワゴンです。
エンジンは三菱アイ系、CVTは日産系など、いいとこ取りのクルマが出来ました。
14年2月、ルークス発売開始。
DAYZは、14年7月に一部改良。
ルークスに採用していた、エネチャージ(みたいなの)を導入。
実燃費は、若干向上してるようです。
3年目に入り、EKは目標月5千台に対し、2000台も売れていません。
デイズシリーズは目標月8千台(ルークスは目標5千台)に対し、 合計で5千台ちょっとに落ちています。
そして、燃費不正で4~6月販売中止。
再開以降は実質値下げ価格になっていて、ライバルより割安なので5千台ペースに戻っています。
15年10月、マイナーチェンジ。
その後も、衝突軽減などを軽自動車では最上位の性能に上げた一部改良など、毎年のようにあり、
EKは3500台ペースに戻しています。
燃費は、アクセル踏まなければデイズ(EK)で17キロ/L前後、
デイズルークス(EKスペース)で、14キロ/Lくらいはいくみたい。