完全無在庫とは

『在庫(店頭に車)が一台もない』 ということです。

昭和の時代から今でも、中古車販売店はほとんどが『在庫販売』です。
(在庫販売とは?在庫販売の車屋さん を参照ください)

在庫販売って、結構コストかかるんです。
(場所代、税金、保険、洗車代、人件費、セキュリティ、車の広告宣伝・・・)
それに加えて、車は時間がたてばどんどん価値が下がります。
(私の車は、年に60万円くらい下がりました。)

ということは、もしこれが在庫としての仕入れだったとして、
二ヶ月売れなかったら 10万円の含み損になっていた ということです。(これもコスト)

これらをまとめて在庫コストといいます。

さて、ここからが問題!これを誰が払うのか?

もちろん、その車屋で車を買ったお客さんです。

みなさん 勘違いしないでください!
たくさん並んでいる展示車、中古車雑誌に載っている車(=在庫車)は、あなたに見比べてもらうために置いているのではありません。
『売るため』にあるのです。そのために仕入れているのです。

ただ、売れるのは30%(よく売れている車屋で。)
その30%の車を買った人が、そのお店の在庫コストのすべてを払っている
ということなのです。

バカらしいと思いませんか?

当社は『無在庫』、だから 在庫コスト¥0!

それをお客様に還元しています。

「完全無在庫がいいのはわかったけど、じゃあ何を売ってるの?」って思いますよね。

簡単にご説明しますと、オークション会場のリアルタイムな情報を全国から集め、
それを元にお車探しをさせていただいております。(詳しくは オークションとは をご覧ください)

この販売システムは、最新の中古車流通システムの活用により可能になりました。
つまり、普通の車屋さんのように
オークション等から仕入れ → 展示 → 広告宣伝 → 来店 → 成約 → 納車
ではなく、
御成約後オークション等から仕入れ → 納車
という情報販売・画像販売により、在庫コスト¥0 を実現したのです!
(この15年で、エンドユーザーが車を手放す際に、「下取り」ではなく「買取り」に出すようになり、
オークションの出品台数が急激に増加し、
ITにより、それをリアルタイムで見たり買ったりが、全国から出来るようになった)

『完全無在庫』は安く買える!の他にも喜んで頂ける事があります。

それは、希望通りの車が手に入る!事です。

最近の車って、ボディカラーが10色以上あったり、内装選べたりしますから、なかなか『希望通りの車』ってなくないですか?

当社の情報量(全国のオークション会場の事前情報)は、約120万台(中古車雑誌約200冊分!)です。

しかも情報は、リアルタイムにどんどん更新されています。
言い換えれば、新鮮な車が常に120万台もある車屋ということです。

ですから必ず希望通りの車が手に入るのです!

これが、『あたらしい車の買い方、完全無在庫です!』

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19/2/20 あれから12年、
BMWやMINIのディーラーで「ジーニアス」と呼ばれる商品説明専任スタッフをどんどん増やしている。
(国内には1年遅れの2014年から)
最近、その取り組みを持ち上げる記事をいくつか見つけ、
ciaの完全無在庫のコンセプトまんまが多かったので補足として取り上げます。

まずはBMWメーカーサイトから

お客様にプレッシャーを与えることなく、BMWの魅力をすべてお伝えします。

BMWについて詳しくない方にも分りやすく説明して、BMWを好きになっていただきたい。

って、そんなジーニアスを増やそうとしている
=今までは営業マンがプレッシャーを与えていたって事ですね。(笑)
『車を、中古車を好きになっていただきたい』とやっているのがciaです。

~ショールームには変化が起きている。BMW i3や2シリーズアクティブツアラー、MINIクラブマンの登場により、これまでとは違う人たちが多く来店するようになったのである。
そうしたニューカスタマーに他のブランドにはない価値を提供するのもジーニアスに期待されていることのひとつである。
さらにBMW、MINIともにモデル数が増えたことでひと昔前とは格段に違う知識力も要求される。
しかしそうした部分はジーニアスが受け持ち、販売は主にセールスコンサルタントが担当するという体制で顧客をフォローすることができるため、販売効率は確実にアップしているという。
そしてこれらのすべてはCS(顧客満足度)の向上とともに、誰もが気軽に来店できるショールームづくりに繋がっているのである。
最後に、谷浦さんの言葉を借りよう。「BMWは、なんでも先駆けてやるメーカーですが、ジーニアスもそうして導入した制度なんです。気軽にショールームに来ていただければ、私たちが笑顔でお迎えします」
BMW/MINIは、2020年までにすべての拠点にジーニアスを置くという。そう、正規ディーラーに行けば、素敵な笑顔のジーニアスに必ず会えるようになるのだ。
それはプレミアムブランドらしい新しいおもてなしの形なのである。(Motor Magazine 2016年6月号より)

ありがとうございます(笑)
なんでも先駆けてやるプレミアムブランドBMW様よりも、7年以上も前から
『気軽で、手軽で、楽しい愛車生活』
をコンセプトに作り上げたciaの完全無在庫という仕組みは素晴らしいという事ですね。

BMWやMINIのモデル数の何倍の車種が、何十のメーカーから出て、何年かごとに減ったり増えたりする中古車から、お客様にあうクルマを見つける事は、より難易度の高いスキルが要求されるのですが。

自動車ディーラーのショールームに足を運びたがらない顧客が増えている。~
さらにインターネットでカタログをダウンロードできたり、詳しい情報をいつでもどこでもサイトから得られるようになると、ショールームに行く理由がなくなった。個人情報を渡さなければならず、買わないと帰してくれないんじゃないかと邪推する人だって現われている。
昔はクルマを買う主導権を握っていたのは世帯主である父親か夫。あるいは、クルマ好きの息子たち。“機械モノ”だったから、男の役目だった。
しかし、女性の社会進出が進んだり、独身の期間が長かったり、女性ドライバーが増えたりといった、様々な変化が世の中に起こって、女性がクルマ選びのイニシアチブを握る例が増えていっている。女性がクルマに求めるものは男性と一緒ではない。
そんな女性がショールームにクルマを買いに行って、オトコ目線で延々とメカや性能の自慢、つまり大方の女性に関心がないようなことを延々と自慢されたらドン引きだ。
知人のシングルマザーが日本メーカーのショールームに一台買うつもりで出掛けたら「今度はダンナさんといらっしゃって下さいね」と言われて激怒。その足で、同じメーカーの他のショールームで購入したという実話がある。~
BMWが全世界的に注力して増やしているのが、「ジーニアス」と呼ばれるスタッフだ。~
説明し、来場者が購入を決定した段階で、ジーニアスはいわゆるセールスパーソンに引き継ぐ。~
ジーニアスに必要なのは商品知識とコミュニケーション能力である。相反するような2つを持っていなければならないから、従来タイプのセールスパーソンでは務まらないだろう。~
ジーニアスは、以前から顕著になっていたクルマ販売事情の大きな変化に立ち向かおうとする新たな取り組みだ。2014年から始まった制度で、具体的な成果も現れていると兼頭氏は言う。
「試乗比率が高まり、値引きの話も出にくくなりました」
モノの売り方と買い方がどんどんと変わっていく現代にあって、クルマだけが例外であり続けることはできない。時代の変化に素早く対応しようというBMWの柔軟な姿勢を垣間見ることができた。
マンツーマンでコミュニケーションを深めながら顧客のカーライフスタイルを豊かなものにしていこうというアナログな手法にこそ、真のプレミアム性が潜んでいる気がする。
世の中のデジタル化が進めば進むほど、ゆっくりと染み込んでくるようなコミニュケーションが最も心に響くのではないだろうか。(17/12/30 DIMEより)

ですよね!時代の変化に素早く対応しようというと、この方向になりますよね!?
ciaは14年前から、完全無在庫から更にネットショップになった訳ですが、
1クリックでお手軽購入とか、激安ネット価格とか、入金後の仕上げ発送(陸送納車)とかは一切せず、
やり取り(コミュニケーション)を何十回と重ねながら、お客様のカーライフスタイルを豊かにしていこうとし、無事車が決まった時にも必ず納車に立ち会うというアナログを貫く事にこそ、真のプレミアム性が潜んでいるのだ。(もちろん他に書かれているようなメリットもある)

ところでBMW様、そんな大切なお仕事を大量に求人してるの、どうなんですかねぇ。

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