終了してます。
Apaman Network株式会社では、「トミーカイラZZ プレゼントキャンペーン」を実施中。
抽選でGLM Tommykaira ZZ(800万円)を1名様にプレゼント。(~5/31)
※屋根つきの車両保管場所を確保できる方。
※換金・譲渡・オークションへの出品や転売等はできません。
※アパマンショップのプロモーション活動へのご協力に同意いただくこと
※所得税源泉徴収相当額(賞品評価額の60%から50万円を引いた額の10.21%)は、賞品内容に含まれておりません。
※国の補助金は受給できません。
※賞品の引渡しは8月中を予定しております。
※賞品の色はお選びいただけません
17年はキューブ Fonラッピング
15年はアウディTT
14年はレーシングミクラッピングのトヨタ・アクア
10年は日産GT-Rでした。
GLM(旧グリーンロードモータース)の電気自動車、トミーカイラZZについては、ずっと別サイトで追いかけてましたので、そちらをご覧いただくとして、
アパマンさん、800万の商品なら他に魅力的なのあるでしょ!
毎年恒例にしてくれてるのは嬉しいけども。
それとも、売れてないからGLMが提供してんのか?
ま、屋根付きガレージ(電源あり)じゃないと応募出来ないし、当選確率は高そうだ。
ぜひ、応募されてみては。
GLM チーム・車屋マイナス50%プロジェクトサイト
設立の2010年から追いかけてて長いので、簡単に説明すると、
今回の商品トミーカイラZZ、ほぼ改造EVを2014年に発売開始。
(トミーカイラZZというミッドシップエンジンのオープンスポーツカーというかレーシングカーがあった。
1998年前後に200台くらい販売。それをベースにEVに改造しガワを変えた。
屋根のないバスタブ構造なのでガワも簡単に変えられる。)
航続距離は120キロと、別に何の世界に誇る技術もないんです。
なのに、当時のEVブームに乗ったのか、乗せられたのか知りませんが、『和製テスラ』などとアゲアゲ。
ちなみに、テスラは最初ロータスエリーゼ(1996年から販売)をベースにロードスターを作りましたが、08年から12年までに2500台売っています。いくつかマイナーチェンジがあり航続距離は400キロ弱に。価格は1500万円弱に。
GLMはというと、ZZ2を出すだの、電動バイクを出すだの、超小型EVを出すだの、
ZZも最初年99台(1年に100台超えると、メーカーとしてのなんだかんだが厳しいらしい)だの、14年夏地点で「もう予約が100台を超え」だの言ってたのに、16年でもまだ計十数台しか納車してないという。
テスラは12年からオリジナルのモデルSを売り、15年にはモデルX追加、年5万台を、17年にはモデル3追加、年8万台を越えようとしている中、GLMは「和製テスラじゃないオンリーワンだ」と言い訳。そして17年夏、中国企業に売りましたとさ。
終了してます。
東京電力ホールディングスでは、「EV活用アイデアコンテスト」を開催中。
EVを活用した新しい事業・技術アイデアと、そのアイデアを自ら実証実験する日本国内の法人、または団体事業者の中から、優秀アイデア提案者に対し最大10台のEVを最長3年間無料で貸し出し。(~17/4/14 23:59)
※貸与された自動車を駐車する十分な場所(駐車場・車庫など)、充電用のコンセントの設置等EVを利用するうえで必要な条件が整っている、または整えられること
2016年から東電オープンイノベーションのプラットフォーム「TEPCO CUUSOO」を運営されているcuusooさん。
cuusooさんの前の『空想生活』時期に、応募をした事があります。
空想くるまで車の自販機を考案
08/1/19 今、空想生活の空想くるま(POWERED BY 日産自動車) で、カーライフがもっと楽しくなるアイデアを募集しています。
そこで、僕も提案してみました。『車の自動販売機』
車の自動販売機 空想生活 エレファントデザイン株式会社
上位に入ると、日産自動車 志賀COOにプレゼン出来るらしい。読者の皆様、ぜひ清き一票をよろしくお願いします。
(投票する をクリック→予算はこの自販機を購入するのではないのですが、打たないと投票できないようなので、自販機で買ってもいいかもという車の価格でも打ってください。→登録 でOK)
絶対形にして、横浜そごうや高島屋(GT-Rを福袋にした百貨店)に設置してもらうから。
08/6/5 今度はメルセデスベンツ日本にパクられました
リアル車の自動販売機が
14/1/9 去年、チェックしていたのですが、ソースもネタっぽく
「よくある思いつきでしょ。
新車ネット通販2 でさえ、メーカーという巨大企業でさえ、まだまだなのに。」
と思って、記事にはしていませんでした。
米国で自動車の自動販売機が今月末に登場する模様。
この自動販売機を運営するのは、米ジョージア州アトランタでオンラインでの中古車販売を行っているCarvanaという企業。
近年ではネットを活用して自動車の販売を行っている業者も少なくないが、それでも実際に店舗に出向いて営業担当者と話してから実車をチェックしたり、試乗するといった場合が多い。
しかしCarvanaではこの自動販売機を利用することで、営業担当者と一切コミュニケーションを取ることなしに試乗や購入後の受け取りが可能になるという。
また、24時間試乗や受け取りが可能というというのもメリットのようだ。(13/11/25 スラッシュドット・ジャパン)
上のように、考案して6年。
ちなみに、この時に日産が採用した案は、現行キューブのデザイン。
そして残念デザインで、フルチェンジ前より売れてません。
初代である先代は4年目5年目に月1万台以上売れてたのに、現行は1500台くらい。(目標は月4200台)
さすが日産、見る目なし(笑)
で、先日Carvanaを紹介する記事を発見!
360度外装、内装撮影システムやら、24時間無人納車?試乗?ガレージやら、
なんだかマジでやってる…。(これなら自販機に出来るわな。)
しか~し!
扱っているのは5年落ちまで、1.5万ドル以上の上質な車だけ。
そうなっちゃうよね。
しかも、車屋の紹介動画、ユーチューブ回ってねー!
過疎ってるじゃん(笑)うまくいってないのだろうか。
さてciaは、そんなITなシステムは一切なく(笑)
完全無在庫の車のネットショップを、『アナログ』でやっておりますが、
だからこそ、50万円以下のお車探しも可能ですし、
「平均して1500ドルは安い」みたいに金額には出来ませんが、
さらにお安いコミ価格※で、ご提案させていただいております。
ぜひ、体験してみてください。
※ただし、
あくまで、同じ年式、距離、程度の良さ、そして同じ仕上げ、同じ保証等サービスレベルで、普通の車屋さんで買うコミ価格との比較でです。
これが難しくて、
日本の消費者は「車は壊れない」と思っていますから、「程度の差なんて、そんなにない」
=年式、走行距離が同じなら、程度は横並び
=仕上げも、そんなにかからないんでしょ
=中古車屋なんて、車を右から左の中間搾取業でしょ
と言われる事も、残念ながらまだまだ多い。
未使用車など「安すぎる車」「相場より安かった車」=詐欺でした
こういうのに、価格で勝てる訳がないのです。
ぼったくってすみません。2
じゃないや、ぼったくってないので、この業界。すみません。
今回は販売店とは一切交渉することなく、オンラインのみで中古車を販売する「Carvana」をご紹介しよう。
中古車を購入する際、販売店との値切り交渉などで疲れ切った経験はないだろうか?
そんな人たちのためにピッタリなのがこの「Carvana」だ。
車のダメージなどは全て同社が精査し、360度のインタラクティブイメージをスペックと共にHPに公開。
顧客は自宅でくつろぎながら、じっくりと車を選ぶことができる。
さらにそれぞれの車に、消費者情報サービス会社「Experian」による過去の事故歴、走行距離などの詳しい情報が付け加えられているので、安心して購入に踏み切れる。
同社の社長が米ニュースサイト「Fox News」に語ったところによると、値段の交渉もない代わりに車の値段は一般の中古車店より平均して1500ドル(約15万円)は安いという。
また車には100日間の保証期間が付き、1週間以内なら返品も可能。
また、事故車やフレームに問題のある車は一切販売しないそうだ。
一体どのようなプロセスで車が購入できるのか、早速ビデオを見てみよう(14/1/4 Autoblog JP)
17/3/19 その後
売れてるみたいです。ciaへの出資お待ちしてます
15年5月追記 車の自動販売機 CUUSOO のサイトに残ってた。(消えました)