ハイブリッド車を選ぶ人は、お金の使い方が下手な人?

FPの宣伝(の為の)ブログなので、リンクは貼らない(笑)
が、ツイート拡散されているようなのでネタに。

そして、マイホームアドバイザーに、マイカーアドバイザー(笑)から、数字の修正とアドバイスをしてあげよう。

まずは、そもそも論だが、
「ハイブリッドを選ぶ人は、HVに乗りたい人」だという事。

損得じゃないんだな。

「終了~!」というのも何だから

現行フィットの実燃費は、大体ガソリン17キロ、HVは20キロくらい。
読者の皆さまは知ってますね。乖離率がHVの方が大きいのだ。
カタログ燃費は詐欺的数字です。3 などを参照)

それに、ガソリン価格は10年後なんて予測がつかない。
だって、10年前は110円くらいだったんだよ。
2008年には一時180円を超え、今は増税で170円を超えている地域もある。
「今の所、年2万くらいの違いです。」って感じだな。

それよりも、HVは壊れたら高い。(ユニット丸ごと交換になるから)
例で出されているフィットHVは、リコールが既に3回もあり、ミッション交換になったものも多くある。
「10年乗る」って、メーカー保証なくなったら・・・

ただ、後半のマイホームアドバイザーという本業への誘導部分は、同意。
このブログで、時事ネタなども絡め、『賢くなりましょうね』と言い、相談が出来る車屋ciaへ誘導しているのと同じだ。

マイホームアドバイザーよ、車の事はマイカーアドバイザー(って名乗った事ないよ)に聞きなさい(笑)

P.S.「HVはリセールが高い」とか通ぶる方が居るらしいが、
そんな事を言いだしたら、値引きが全然違う。
これは、同じカテゴリの違う車種と比べる場合など、かなりの金額の違いが出てくるでしょ。

詳しく知りたい方は、マイカーアドバイザーに個別にご相談を。

ハイブリッドカー(HV)を選ぶ人がマイホーム購入にもお金の使い方にも失敗し続ける理由
先日ご相談いただいた方のライフプラン表を作成していた時のことです。
「近いうちに車を買い換えないといけません。今の車の燃費が悪いのでHVにしようと思うんですが、どう思いますか?」という質問を頂きました。
一般的に、HVのほうが燃費が良くて経済的というイメージが有ります。
しかし、それはほとんどの場合で間違いです。
では、きちんとした計算でHVのほうが経済的ではないという証拠をお見せしましょう。
比較するのはホンダのフィットです。
10年間乗った場合、どちらがお得になるのか検証してみました。
検証した条件は以下のとおりです。
共通条件 走行1万キロ/年、ガソリン代160円/L
まずは、本体価格を比較してみます。
オプションを全く付けない状態での値段は
38万円ガソリン車のほうが安くなっています。
ガソリン代は10年間でいくらになるでしょうか?
走行距離÷燃費×ガソリン代
燃費についてはカタログ燃費の8割で計算します。
つまり、計算に使用する燃費は
ガソリン車:26キロ×0.8=20.8キロ
HV:36.4キロ×0.8=29.2キロ
となります。
221,280円HVのほうがガソリン代は安くなります。
自動車取得税・重量税についてはガソリン車、HVともに免税のようですので、どちらも0円です。
ガソリン車のほうが15万円以上安くなる結果になりました。
車両本体価格が大きく違う分、ガソリン代で元を取るのが難しいということですね。
ちなみに、HVの方を有利にしようとすると年間で1.7万キロ以上走る必要があります。
それ以上走るならHVが得、それ以下ならガソリン車のほうが得という計算です。
つまり、奥さんがちょっと買い物に行ったりするようにHVを選んでしまうと、大損してしまうということです。
イメージではなく、きちんと計算した数字を信じるべき
HVのほうが経済的というイメージがありますよね。
でも、この計算を診てもらうとガソリン車のほうが経済的になる場合がほとんどだということがわかっていただけたでしょう。
なんとなくのイメージだけで決めてしまうと、結局お金を損してしまう結果になります。
なぜ、HVを選ぶ人はマイホーム購入にも失敗するのか?
走行距離も少ないのに経済的だという理由でHVを選んでしまう人はお金の使い方が下手な人です。
本当に何がお得なのかきちんと計算する力がないからです。
マイホーム購入というと、人生で一番大きなお金を使うタイミングです。
それなのに、お金の使い方が下手くそなままで成功するはずがありません。
目先の値段や目に見えるものだけを考えて、本当にお得なものや価値のあるものが何かを見極めることが出来ずに終わるでしょう。
もちろん、何にお金を使おうがその人の自由です。
しかし、あなたが人生最大の買い物で失敗したくないなら目先の値段やイメージだけで決めるのはやめましょう。
本当に価値のある物を見極める、値段が高くても支払うお金に対して得られる価値が高い「割安」なものを見つけて買えるようになりましょう。
でなければ、ずっとお金を損し続けることになります。

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