エコカー減税は終了でいいよ。日本の車関連諸税は高過ぎる

大量生産大量消費なんて時代は終わったのです。
メーカーが「税金を下げたら、アメリカのように1人1台になる!」なんて、夢を見てるなら終わってます。

最終更新日 15/02/09

エコカー補助金と減税で、需要を先食いしてる現状です。
おそらく、エコカー減税終了で元に戻り、消費税が10%になるとマジ売れなくなるから、
交換条件で取得税カット(なら新車時は相殺)なんてとこが、落とし所でしょうが、売れなくなるだろうね。

マスゴミが、よく消費税だけに絞って「日本の5%は低い!フランスは消費税20%!」等たれ流してるので、
もしかすると、下の税計算を「日本の方が税金安いじゃん」なんて思う庶民の方も居るかもしれない。

朝鳥が間違ってて、1/49、1/16、1/3というのは、
11年乗り続けた場合に支払う税金の合計なんだな。(JAFのデータ)

つまり、広く薄く、そしてなが~く庶民から搾取する税金、
そして税金みたいな自賠責、高速料金などが日本は高いのだ。
(年金、電気代、NHK受信料なども同じ)

で、羽鳥みたいに思考回路を停止して、どんどん搾取される。
(逆に言うと、3年毎とかで新車にするリッチな方については、諸外国との差はあまりない。
平均乗換えサイクル8年弱の日本で、なぜ11年のデータを作るか?JAFの意図は?)

とりあえず、取得税、重量税、ガソリン税の暫定税率を廃止してください。
二重課税も直しなさい。
アホ天下り(わたり) もなくせ!
増税はそれからだ!

日本の自動車にかかる税金はアメリカの49倍!
昨日7日に国内の大手自動車メーカー5社のトップらが共同記者会見し、自動車重量税と自動車取得税の撤廃を訴えた。
ライバル同士がそろっての会見は異例だ。
「ニュースアップ」コーナーで取り上げた。
自動車取得税と自動車重量税は道路特定財源が一般財源化されたことにより、課税根拠を失ったというのが撤廃の理由。
2税の廃止によって、国内販売の低迷と円高による輸出不振を挽回しようというのがねらいだ。
司会の羽鳥慎一は「49倍って、大変な数字ですね」と驚く。
ナウンサーの小松靖が解説した。
180万円の新車を購入したとすると、まず消費税が9万円(5%)、自動車取得税が9万円(5%)、自動車重量税4万5000円(1万5000円×3年分)、自動車税3万9500円(排気量によって異なる)となり、計26万4500円の税金を払うことになる。
これを海外と比べると、ドイツは日本の1/3、フランスは1/16、アメリカは1/49になるという。
ただ、どういう根拠でそうなるのか、十分な説明がなかったのは不親切だ。
なぜ、こうした差があるのか。
一橋大学大学院商学研究科の山内弘隆教授によると、自動車取得税は1968年の創設で、この頃は車を持つ人はまだ少なく、贅沢品の側面が強く課税対象になった。
しかし、今は地域によっては必需品となり、贅沢品とはいえないのに課税が続いている。
また、購入時の取得税と消費税、保有している間の重量税と自動車税、これには二重課税の問題があるという。
コメンテーターの宮田佳代子(城西国際大学非常勤講師)はこの共同会見の司会を担当したというが、「いままででいちばん切実な訴えだった。取得税と重量税はもともと道路をつくるためだったが、道路ができたので、今は一般財源化している。
それなのに、税金が残っているのは問題というわけです」
羽鳥「支払いの通知が来るから払うという感じで払っていました。
お恥ずかしい話ですが、一般財源化されているとも知りませんでした」
消費税引き上げなど、税の問題は深刻さを増す。
多くの視聴者に分かりやすい多角的な取り組みが求められる。
(11/11/8 J-CASTテレビウォッチ)

14/12/31 14%しか、エコカー減税対象外の新車のシェアはないんですって。

実質の新車販売促進じゃん。

で、年度末で期限になるので、次のエコカー減税の議論がされているのですが、
とりあえず厳しくなり、免税はEVとディーゼルだけになるようです。

>エコカー減税の基準見直しへ、税の負担増す可能性も
ってさぁ、エコカー減税って、期間限定の新車を買わせる景気対策なんじゃないの?
それがなくなる=元に戻る
だけでしょ?負担が増す?意味不明。

もちろん、「増税していいよ」ではなく、ずっと書いているように、
グローバルスタンダード並み(軽自動車並み)の自動車関連諸税額にしろって事。

ランクル70が売れているが、カタログ燃費は6.6キロ/Lだ。
でも、30年間ほぼ変わらぬまま、売れ続けているなんて、何てエコカーなんだ!
開発費もかかってない
ハイブリッド(HV)やら、直噴やら、CVTやら、アイドリングストップやら、
電子仕掛けのエコエコ装置が付いてないシンプルな機関だから、
世界の果てのトヨタディーラーのない地域でも大人気。
40万キロも50万キロも走ってるのだ。

これぞエコカーだろ!
優遇しなさいよ。

HVなんて、どんだけ走ればエコになるんだよ。
ホンダの新HV や スカイアクティブD なんて、寿命どのくらいか未知数だわ。

エコカー減税の基準見直しへ、税の負担増す可能性も
来年度の税制改正を巡って政府・与党は、環境に優しい車の税が優遇されるエコカー減税の基準を現在より細かくする検討に入りました。
新たな基準によっては税の負担が増す可能性があります。
25日に開かれた自民党の税制調査会で示されたエコカー減税の見直し案によりますと、現在、軽自動車以外の乗用車を購入する際、燃費などに応じて税率が60%から100%減税される基準をより細かくし、20%から100%減税される新たな基準を導入するとしています。
エコカー減税の対象車はすでに新車販売の86%に上ることから基準を細かく、厳しくすることで自動車メーカーにさらなる環境性能の向上を促す狙いがあります。
ただ、減税の対象車が減ることが予想され税負担は増す可能性があります。
減税を適用する具体的な基準は今後検討し、今月30日にとりまとめる来年度の税制改正大綱に盛り込まれる予定です。(14/12/25 TBS)

15/2/9 上の記事から2か月、
また「増税」だの、「負担増は痛い」だの、と書いている記事があったので。

何度でも書くが、期間限定、エコエコ言いながら新車買わせる、メーカー補助の景気対策なのだ。
ほとんどのメーカーが、儲かりまくり(トヨタ様なんて困るくらい)なんだから、止めればいいんだよ。
=元に戻るだけ。「増税」ではない。

その補助の元は、国の借金。税金だろ。
何で、我々庶民の税金で、600万超えるトヨタ様の最高級ミニバンを買う人の税金10万を、払わなきゃいけないんだよ。
(どんどん新車に買い換える=お金持ちが、一番恩恵を受けている事になる)
というか、最後の書き方は、駆け込み需要を後押ししてるつもりなのだろうが、甘い。
アルファードなんか、既に今年度の納車は難しいのだ。

それに、今までのエコカー減税の歴史を知ってる賢い消費者は、
「どうせまた、新しい減税基準に合わせて、グレード変更、カタログ燃費改善して、減税対象にするんだよ」と思っているさ。
だって、今86%もが対象になってるのだから。

しかし、トヨタ様の(大臣にまで報告した、とマスゴミに言わせる所まで計算だよね)
利益還元の言いようが素晴らしいね。
「儲かりまくりだから、今半期は下請けに1%のコスト削減を求めません。キリッ」て・・・。

イヤイヤ。お前らは円安で儲かってるが、下請けは原料高で大変なのだから、差益還元が当たり前。
(1ドル80円でも利益が出る原価にしたんだろ!)
更に上乗せで、2年で4%下げてきたのなら「4%上げて、元に戻します」くらい言え、モリゾウ。
それなら、大臣に報告して、
「下請けの従業員の給与に還元。アベノミクス、デフレ脱却に協力してますよ。」
とアピールしていいわ。

自動車の燃費基準が2015年度から大きく変わる。
これまでの平成27年度基準が平成32年度基準に改められ、自動車取得税、同重量税の減税対象車が大幅に減る見込みだ。
加えて4月から軽自動車税が増税とそこでの減税という複雑な税制が施行される。
複雑怪奇なニッポンの自動車関連税制で、2015年度の国内自動車販売の大幅減は避けられない見通しだ。
1月14日に閣議で決まった平成27年度税制改正大綱に“新エコカー減税制度”が盛り込まれ、前述の自動車取得税と同重量税の軽減処置が決まった。~
具体例を紹介する。現状、日産セレナのSハイブリッド車は車重1660kg未満のモデルはすべて100%免税(取得税+重量税)だが、税制改正後は1651kg以上にカテゴライズされるセレナの基準燃費15.4km/リッターを超える単なる基準車となる。
そのため取得税40%、重量税25%軽減と大打撃を受ける。
つまり、取得税額は車両価格250万円とすると4万5000円、重量税3万6900円となり、3月末までの登録に比べて8万円以上の増税となる。
こうした例はセレナだけに限ったことではない。
モデルチェンジしたトヨタ・アルファード&ヴェルファイアの3.5リッターモデルは、3月まではエコカー減税対象車だが、4月以降は完全陥落車となる。500万円を超える高額モデルなだけに取得税15万円超は痛い。
今年、愛車を買い換えようと具体的に考えているなら、3月までに登録した方がお得なことは間違いない。(15/2/7 エコノミックニュース)

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